案内
色で読む寿司ガイド
虹鮨(rainbowsushijapan.space)は、日本各地の色とりどりの寿司を日本語で案内するガイドです。 店の点数表でも、予約サイトでもありません。皿の上の赤、橙、金、緑から土地の名前を読み、 次にどの色を辿るかを決める——その読み方を残しています。
色の読み方
寿司の色は、飾りではありません。産地と季節と、その土地の看板ネタが、そのまま配色になります。
- 赤 — 鮪、鰹、明太子。土佐や福岡で濃くなる
- 橙 — イクラ、サーモン。日本海と北の港で輝く
- 金 — ウニ。函館・松前の夏がいちばん厚い
- 黄 — 玉子、数の子。京都の手毬でもよく使う
- 緑 — 紫蘇、きゅうり、山菜、海ぶどう
- 白 — イカ、鯛、えんがわ。盛り合わせの余白になる
一皿に三色以上がはっきり並んでいる店を、虹鮨では「色の店」と呼んでいます。
なぜ日本語のガイドなのか
色の名、ネタの名、土地の名は、日本語のまま覚えた方が店で通じます。 英語のメニューに直すと、同じ橙でも「salmon」と「ikura」が混ざり、産地が見えなくなります。
- 色の言葉と、ネタの言葉を対にして載せる
- 土地の呼び方は、店の看板に近い表記を優先する
- 盛り合わせの並び順も、色の手がかりとして記す
掲載の基準
店は、土地の色がメニューに残っていること、盛り合わせや手毬、箱寿司など配色が見えること、 訪問者が日本語で注文できることを基準に選んでいます。 価格帯や予約の取りやすさは参考情報であり、評価点ではありません。 当サイトはいずれの店舗とも提携しておらず、掲載の対価は受け取っていません。
運営
虹鮨は、日本国内の色とりどりの寿司を記録する個人メディアとして運営しています。 ネタの色や旬は漁獲と仕入れで毎日変わります。出発前に、店の当日メニューを確認してください。
訂正、新しい色の報告、取材の依頼は 連絡 から受け付けています。